深沼元昭率いる
復活!
とは
いかないまでも
深沼元昭30周年ワンマンライヴ
で
最強のカバーバンド
として
の
代表曲等
やる
ライヴ
が
告知
された
行きたいねぇ
最後のハイウェイの夢
また
ライヴ
で
聴きたい
ベースは
林君
ドラムは
岩中君
ユニオラは
もちろん
観たいが
は
もっと
観たい
佐野元春さんが
紹介していたので
気になり
デビュー当時
と
2018年1月
に
出張中
の
名古屋
で
見たのが
最後
だね
深沼元昭によるコメントが発表された
「自分の聴きたいような音楽をやりたい」から始まって、後に「そんな音を自分で録りたい」「他のアーティストの手助けをしたい」なども加わってきて、気がつけば30年。何かを成し遂げたような気持ちは全くなく、おそらく死ぬまで音楽を続けるであろうその道中の単なる通過点だと自分では思っているのですが、ここまで活動できているのは、言うまでもなく応援してくれている皆さんがあってこそです。なので、ほんの少しだけ特別な通過点である30周年を皆さんと共に超えて行きたいと思います。
10/22のライブに関しては、元々はプレイグス名義でのライブの開催を考えていましたが、残念ながら後藤が参加できません。以前からオファーはしていたのですが、それぞれの事情があるので止むを得ないと思っています。これまで、不定期なプレイグスの活動があるたびに全力で演奏できるコンディションに整えてくれていた後藤には本当に感謝しています。
なので、今回のライブはあくまで深沼元昭名義のライブとなります。協力してくれる林くん、そして30年続いているバンドのサポートなどという本当に厄介な仕事を引き受けてくれた岩中英明くんには本当に感謝しています。
プレイグスは皆さんに長く聴いてきてもらえたバンドで、一員であることは僕の誇りですが、この先、プレイグスのレパートリーを演奏できる機会がどれだけあるのかは分かりません。正直にいうと、現時点ではこの一連で最後の可能性も捨てきれません。が、やるからには最強のカバーバンドとして本家を超える演奏を聴かせたいと思っています!