1ヶ月後
ライヴ!
インディーズ時代
尖っている!
epicSONY時代
熱い!
1991年
地元の
で
初めて
の
存在
を
知る
アルバムでは
凡骨の歌
とにかく
熱く
ヒリヒリする
アルバムだ
ポリドール時代
終わりに向かっている
感じがして
ヤバイ!
再生
そして
現在
NO REGRETS
湘南
カモネギシャチョー
自分にとって
の
音楽
は
生活の
一部を
通り越して
常に
脳内
再生装置
で
が
流れている
鳴っている
状態
ヤバイな
ここ何年かは
年1
ライヴ
くらいしか
行く事が
出来ない
状態が
続いている
今年
山口洋ソロライヴ
行けずじまい
だった
残念
だからこそ
年末の
必ず行くと
胸に誓う